ガンバレルーヤよしこ休養!芸能界引退の可能性!?

 

人気お笑いコンビ「ガンバレルーヤよしこ」が突然芸能界一時休養を発表しました。

 

テレビでは、毎回元気そうな姿を見せていましたが、いったい何が起きたのでしょうか。

もしかして酷い病気かも・・・

芸能界引退もあり得るような事態なのでしょうか。

調べてみました。

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目次

ガンバレルーヤよしこのプロフィール

 

・芸名:よしこ
・本名:永田淑子
・生年月日:1990年10月24日
・年齢:28歳
・出身地:愛知県豊田市
・所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
・所属グループ:ガンバレルーヤ
・相方:まひる
・デビュー:2012年
・出演中の番組:世界の果てまでイッテQ!

 

元ギャルという異色の過去をおもちのガンバレルーヤよしこさん。

清らかな女性になるようにと「淑子」と名付けれられました。

 

小雪の顔真似が得意の女芸人です。

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ガンバレルーヤよしこ芸能界休養

 


人気お笑いコンビガンバレルーヤよしこさんが

突然芸能活動を一時休業することを発表しました。

 

その理由はなんと

下垂体線腫

 

という病気でした。

 

人間ドックを受信した際、ホルモン産生の良性の腫瘍が発見されたそうです。

 

この腫瘍を取り除く手術をするために、芸能活動を一時休業するそうです。

 

「関係各所のみなさま、いつも応援してくださるファンのみなさまこのたびは、ご迷惑おかけして申し訳ございません。完治させてまた頑張りますので、これからもガンバレルーヤをよろしくお願い致します」

 

よしこさんはコメントしています。

 

おお良性の腫瘍で本当に良かったです。

 

ここ最近ガンでなくなる芸能人の方が多いので心配でしたが、

良性ならば一安心です。

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下垂体線腫とは

 

下垂体線腫とはいったい何なのでしょうか。

 

下垂体腺腫は脳下垂体に発生する良性腫瘍です。
一般的には下垂体前葉の細胞が腫瘍化したものです。下垂体はホルモンを産生する器官でありますが、
下垂体腺腫はホルモンを産生するもの(ホルモン産生腺腫)とそうでないもの(非機能性腺腫)に分けられます。前者は分泌するホルモンの違いによって次のように分類されます。
1 成長ホルモン産生腺腫:先端巨大症、巨人症
2 プロラクチン産生腺腫:プロラクチノーマ
3 副腎皮質刺激ホルモン産生腺腫:Cushing病(クッシング病)
4 甲状腺刺激ホルモン産生腺腫
5 性腺刺激ホルモン産生腺腫
6 非機能性腺腫:下垂体ホルモンの過剰分泌がみられない
原発性脳腫瘍の中で3番目に多い腫瘍ですので決して稀な疾患ではありません。一般的には青壮年期から老年期に多く発生するといわれていますが、十代、二十代の若い世代にもみられます。タイプ別では非機能性腺腫が40%と最も多い。参照元:晃友会 福島孝徳脳神経センター

 

下垂体とは

頭蓋骨の中(眉間の奥)で脳の下にぶら下がるように存在する小さな内分泌器官(7-8mm程度)で、前葉と後葉の二つの部分からなります。

頭蓋骨を構成する骨の一つ蝶形骨にあるトルコ鞍という凹みの中に収まっています。

画像で示すとここにあります。

 

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ファンの反応は?

 

 

おわりに

 

いかがでしたでしょうか。

 

良性の腫瘍で本当によかったです!

 

芸能界引退の心配もありませんし、術後は安静にして

退院していただき、早く復帰してほしいですね!

手術が無事終わることを祈ります!

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ABOUTこの記事をかいた人

23歳新卒で出版社で働いておりましたが、1年弱で会社を辞め今はブログ一本で生活しています。 最新のニュースをこのブログでは書いて行きますので、よろしくお願いいたします。